
最近、頻繁に腹痛に襲われる。
病院に行って血液検査をしても特に異常はなかったみたいなんだけど・・

過敏性腸症候群(IBS)かもね。

なんだい、それ。
借金持ちなのに病気だけはマジ勘弁。
謎の腹痛
ここ3週間くらい、謎の腹痛に襲われています(2022年2月7日現在)。
ひどい時は立っているのもつらく、駅のホームでしゃがみこんでしまう事もしばしばでした。
痛みがない時は普通に過ごせるのですが、あまりにも続くので最近、通院しています。
血液検査の結果では特に異常なし。先生からも、今の所大きな病気があるような感じではないと言われました。
そこでTwitter上でフォロワーさんから言われたのが、「過敏性腸症候群(IBS)では?」というものでした。
過敏症腸症候群(IBSとは?)
過敏性腸症候群とは、検査をしても炎症や腫瘍が見つからないのにも関わらず、腹痛や下痢、便秘を繰り返す病気。日本人の10~15%の方に見られると言われている。命に別状はない。20~40代といった割と若い年代に多く見られる。IBSはIrritable Bowel Syndromeの略。
・原因は?
不明。ストレスから来るとも考えられている。
・症状の一つに「抑うつ状態」がある。
腹痛が始まった1,2か月ほど前から、何もやる気が出ないといった症状が僕にはありました。
Twitter上もたびたび鬱を訴えていました。

病は気から、とは良く言ったものだね。
心と体は密接にリンクしているね。

そうですね。
僕が過敏性腸症候群だとして、どのように対処していけばいいのだろうか。
過敏性腸症候群の対策
・規則正しい生活
朝起きて夜寝る。十分な睡眠時間の確保。
・栄養バランスのある食事
食べすぎを避け栄養バランスを考える。
・運動などによるストレスの発散
散歩、ストレッチなど体に負担のかからない軽いものでOK。太陽を浴びる。
・投薬
最後に。借金持ちにとって病気とは?
借金持ちにとって病気とは絶対に避けたいものであります。
僕は現在、借金を任意整理して返済中です。毎月81,500円の返済をしなければなりません。
任意整理がまとまったサラ金各社との契約内容で、2か月滞納した場合は一括請求をされる、という条項があります。僕には貯金などというものがありませんので、病気によって仕事ができなくなる事は=返済が即、滞ることを意味します。
また、収入が途絶える上、入院や治療といった話になれば、お金が入ってこないどころかお金が出ていく状態になります。
このように、借金持ちにとって、病気になる事は致命傷といえるでしょう。
これらから学ぶ借金持ちの心構えとして
① とにかく健康第一。日頃から体調管理を怠らない事
② そうはいっても、病気になる事態も想定して金銭的に少しでも蓄えておく。
は非常に大事といえるしょう。

楽しい借金ライフを送るには健康である事が必須です。
皆さん、くれぐれも体調管理を怠らずに!
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