競馬日記②第38回マイルチャンピオンシップ(G1)

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エリザベス女王杯の反省

◎ウインキートス→10着
〇レイパパレ→6着
▲アカイトリノムスメ→7着
△クラヴェル→3着
△ウインマリリン→16着
☆テルツェット→11着

競馬一筋ばあちゃん

おやおや、さんざんな結果だねぇ・・

ヨシオ

まさか人気薄のキズナ産駒ワンツーで決まるなんてね・・
前半1000メートル通過が59秒と速くタフな競馬になったね。
勝ち馬の母父はシンボリクリスエス、2着馬の母父はモティヴェイター、と重厚な血統。スタミナのある差し馬がきた感じかな。
それにしてもアカイイトは完勝でびっくらこいた。

競馬一筋ばあちゃん

アカイイトの馬主の岡さんは九州産馬のヨカヨカの馬主でもあったね。
ヨカヨカはスプリンターズS前に怪我で引退してしまったけど、そのヨカヨカの主戦の幸騎手で今回G1を勝つなんて、まさに赤い糸だね。
競馬は面白いな。

アカイイトもウインキートスも有馬記念に出るらしく注目

マイルチャンピオンシップ(G1)とは?

2歳限定G1を除くと下半期に行われる唯一の芝1600メートルのG1レース。上半期は安田記念、下半期は当レースで現役最強マイラーが決まる。
マイル(1600メートル)戦は、2000メートルの天皇賞秋から向かってくる馬、1200メートルのスプリンターズSから向かってくる馬などおり、非常に熱いレースとなる。

今年の見どころ

1番人気が予想される名牝グランアレグリアの引退レースとなる。連覇がかかるが、今年は天皇賞秋から中2週での参戦がどう出るか。グランアレグリアに挑戦するのはNHKマイルC勝ちのシュネルマイスターを始め、朝日杯FS勝ちのグレナディアガーズ、ホープフルS勝ちのダノンザキッドといった3頭のG1勝ち3歳馬。4歳馬サリオス、一昨年の安田記念、マイルCS勝ちのインディチャンプも加わり、興味は尽きない。

各馬短評

①ホウオウアマゾン
同距離同コースのアーリントンカップを勝っており不気味な3歳馬。BC勝ちの矢作厩舎の勢いも怖い。ヒカルアマランサスの子供かぁ。

②クリノガウディー
名前がかわいい

③シュネルマイスター
名馬。初めての関西への輸送がどうかだけ。

④サリオス
朝日杯勝ち、皐月賞2着ダービー2着も強さ感じない。

⑤サウンドキアラ
ピークは過ぎたか

⑥ケイデンスコール
とても気になるけど印は回せなかった。

⑦インディチャンプ
まだ衰えてはいないはず。上位争い必至

⑧ダーリントンホール
こない

⑨グレナディアガーズ
そこまで強くない

⑩ロータスランド
1着もありえそうなくらい不気味だ

⑪カテドラル
好き

⑫グランアレグリア
大好き。お疲れ様でした。

⑬ダノンザキッド
馬体から一流のオーラを感じる。2歳時にはタイトルホルダー、オーソクレース、ワンダフルタウンらを無双。
BCジョッキーである川田騎手も怖い。外からジャスタウェイする。

⑭リプレーザ
来たらたまげる

⑮サウンドカナロア
来たらぶったまげる

⑯レインボーフラッグ
小崎騎手に小崎厩舎、えっ親子??

予想

◎ダノンザキッド
〇シュネルマイスター
▲グランアレグリア
△ホウオウアマゾン
△インディチャンプ
☆ロータスランド

東京ラブストーリー2020感想(ネタバレあり)

以前から気になっていたものの、観ていなかった東京ラブストーリー2020。
同僚のおばちゃんが面白かったと言っていたのをキッカケにアマゾンプライムで視聴しました。
私は1991年版が大好きで何回も観直しているほどの東京ラブストーリーファンです。

2020年版は賛否両論あるようですが個人的にはとても面白かったです。

登場人物設定は1991年版とほとんど一緒ではあるが、当時はなかったスマホなどの登場により今風の東京ラブストーリーに仕上がっています。見てはいけないLINEを見てしまい修羅場に発展したりします。

1991版も2020版も私はリカのファンです。リカに幸せになってほしい。
さとみちゃんの天然のあざとさはヤバい。

東京ラブストーリー2020で学んだこと

・人を好きになる気持ちは止められない
・おいしい白ごはんは日本の宝
・失恋に一番効く薬はセックス
・どう生きるべきかじゃなくて、自分がどう生きたいか考えろ
・最高の瞬間は未来にしかない





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